Ball-BoyCUP R2702016

ボールボーイカップ

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試合予定 結果報告 R270ルール

↑試合予定が決まったら・・・

Scoreboard Round-1

5050西 5050西 5050西 5050西

north1

LAGERS21 LAGERS1 LAGERS2 LAGERS3 LAGERS4 LAGERS5

north2

■ Next Game ■
 ・Round-1 完了

item45

LAGERS188月28日(日曜)に大宮健保グランドで予定されていた対戦が雨天中止となりました。Round-1での対戦オファー数に差がないため、引き分けとさせていただきました(ボールボーイネット/ケニー)

item32

前日の雨、当日も小雨が降ったりやんだり。府中の水はけと執念と情熱が奇跡的に時間通り試合開始を実現。試合は初回から激アツ。DOOBIESが出会い頭のホームランで先制すると、V-Revolution は初回、2回とヒットを重ね逆転する。3回D軍は四球でチャンスをつくりゲッツー崩れの間に2者が生還し再逆転。さらに5回にD軍打線がつながり引き離す。しかし5回からV軍は猛反撃。7回まで試合は進んだが、V軍攻撃途中でタイムアップ。あと5分あったら試合結果が変わっていた、そんな熱闘でした。
 V-Revolutionの皆様、朝にもかかわらず大遠征を頂き誠にありがとうございました。また、試合前の交渉およびグラウンド整備には脱帽です。ベストコンディションでまた対戦頂けましたら幸いです(DOOBIES/鈴木)
グラウンド不良で中止も危惧された中、両チームの努力の甲斐あり試合ができたのは良かった。試合はDOOBIESが効率の良い攻撃を見せ打撃戦に終止符を打った!
 DOOBIES鈴木様、グラウンド手配等ありがとうございました。また対戦よろしくお願いします(V-Revolution/宮倉)

item36

Nomadsが初回に2点を先制し、さらに2回2点、3回1点と5点をあげて一方的な試合の流れ。劣勢のフェニックスは1回、2回と1点づつ返したが、3回終了時点で2-5と苦しい展開。しかし4回、フェニックスは一気に4点をあげ5-6と逆転に成功。
 俄然、緊迫感が漂い始めたゲームはいよいよ最終回へ。6回表、Nomadsが2点をあげて再び試合をひっくり返す。追い詰められたフェニックスだが再度ここから意地を見せる。一死ながら二三塁、バッターは4回に逆転打を打った小坂(国)。フェニックス全員の期待をのせた打球がセンター前へ。ランナー二人が生還しサヨナラでフェニックスが勝利した。
 Nomadsの皆さま、手配等大変ありがとうございました。また、練習試合もお願いします(清瀬フェニックス/根岸)

item39

前日の雨量と朝一の試合。誰もが中止だと思っていたが、日ごろの行いが良い両チーム、こういうところで出るんですね。予定通り試合開始。
 前半DOOBIESが四球とエラーで運良く得点し守りにはいるのに対し、清瀬フェニックスは打線主軸を中心に確実に加点。今日は夏の割に涼しかったと感じてしまうくらい、冷や冷やの籠城戦でDOOBIESが勝利。
 清瀬フェニックスの皆様、朝の遠征頂き誠にありがとうございました。またとても蒸し暑く、グラウンドが若干ゆるい中、お疲れさまでした。同級生がいる間柄ですので、またぜひ対戦のほどよろしくお願いいたします(DOOBIES/鈴木)

item29

LAGERS13対戦期限までに試合を組むことができず、オファー数の差でDOOBIESの不戦勝とさせていただきました(ボールボーイネット/ケニー)

item5

INDIANSさんの西地区への移転により初対戦となりました。長時間の移動にもかかわらず、快く対戦を受けていただき感謝します。また暑い中おつかれさまでした。
 試合はS・Dodgersが投打足が上手く機能し勝ち点を獲得しました(S・Dodgers/川上)

item26

空梅雨の今年、この時期にリーグ戦を順調にこなせられる幸運にも恵まれました。新たに30歳を迎えた鈴木亮が初先発。強打のフェニックス打線を緩急でしのぎ、勝ち点をものにした。
 フェニックスの皆さま、暑い中おつかれさまでした(S・Dodgers/川上)

item23

V-Revolutionは初回、4番小泉のタイムリーなどで先制し、その後終始リードするも、INDIANSライリー選手の猛打賞の活躍やエラーにからんだ失点などがあり、後半2点差まで詰め寄られる。
 しかし、先発岡本投手が味方に足を引っ張られる展開をモノともせず、要所を締めて守り切った!
 INDIANSのみなさん、遠征ありがとうございました。またよろしくおねがいします(V-Revolution/宮倉)

item20

ここ近年毎年恒例となっている、毎回疑惑プレーのある西地区の名物試合S・Dodgers対DOOBIES。今年もありましたよ。DOOBIESの選手交代時にDHの扱いで試合中断(ルールを改めて確認したいと思います)。試合の方はエラーでDOOBIESが奇跡的に先制し、早めの継投策で、超強力打線で猛然と迫りくるS・Dodgersを何とかまいて、泣きながら逃げ切った。
 S・Dodgersの皆様、対戦頂きありがとうございました。また、毎回グラウンドおよび審判さんの手配を頂き誠にありがとうございます。毎回寿命が縮まる展開で正直キツイです。でもまた対戦のほどよろしくお願いします(DOOBIES/鈴木)

item17

V-Revo先発はケニー投手。10年前はV-Revoを各大会で勝利に導いたレジェンド投手、久しぶりの公式戦登板だ!そのケニー投手は立ち上がりを清瀬1番に痛打され2失点。試合が動いたのは3回、V-Revoが4番宮倉の2ランなど一挙4点を挙げ逆転に成功。清瀬打線も5回ノーアウト満塁のチャンスを作るも、V-Revoの懸命な守備の前に無得点に終わる。それでもまた6回、変わった秋山投手を攻め2点を挙げるも追撃及ばず、V-Revoが勝利。
 清瀬Fのみなさま遠征ありがとうございました、またよろしくお願いいたします(V-Revolution/宮倉)

item14

序盤から点の取り合い。終盤4回、5回に得点を重ねたV-Revolutionが粘るNomadsを引き離し、かろうじて逃げ切った。
 Nomads様、グラウンド、審判手配等、ありがとうございました。またぜひ対戦よろしくお願いいたします(V-Revolution/宮倉)

item10

夏のような強い日射しが差し込むなか、ド派手な打撃戦が繰り広げられました。
 Nomads打線は初回から長短打を絡めビッグイニング。対するS・Dodgersもすぐさま反撃。その後互いにリリーフが踏ん張り、絶体絶命のピンチをしのぐなど大接戦となりました。
Nomadsさま、遠征いただきありがとうございました(S・Dodgers/川上)

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