Ball-BoyCUP R2702016

ボールボーイカップ

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試合予定 結果報告 R270ルール

↑試合予定が決まったら・・・

Scoreboard Round-1

5050西 5050西 5050西 5050西

north1

LAGERS4 LAGERS1 LAGERS2 LAGERS3 LAGERS5 LAGERS6

north2

■ Next Game ■
 ・Round-1 完了

item42

両チームとも危なげない立ち上がりで投手戦となったRound1最終戦。
 試合が動いたのは3回、キングダムさんが手堅く先制。なかなか打線が繋がらないマッドドッグスは5回、連打で大量得点。最終回、キングダムさんの猛攻に遭うも何とか逃げ切り。とても緊張感のあるいい試合が出来ました。
 今後とも練習試合等でお願い致します(マッドドッグス/松本)

item35

いつも点の取り合いとなるSPIRIT LOOSEさんとの試合。初回エラーも絡みで3得点し、中盤もファーボールで塁がたまり、スクイズと効果的な点の取り方で試合を優位に進められました。
 一方、SPIRIT LOOSEさんの方も中盤で長打による得点で、追いかけるもあと一歩届かず。
 SPIRIT LOOSEさん、グラウンドの手配ありがとうございました。また、練習試合など、今後ともよろしくお願い致します(ブラザーフットクラブ/仲澤)

item14

LAGERS9期限までに試合を組むことが不能となりました。神田ビアーズの意向を受け、対戦オファー数でやや勝ったSPIRIT LOOSEの不戦勝としました(ボールボーイネット/ケニー)

item32

Dutch4本、神田ビアーズ2本の合計6本のホームランが飛び出す、乱打戦となった。序盤は、点を取っては取り返すシーソーゲームの展開。中盤、吉村・平田の2者連続ホームランなどで引き離し、最後はエース気賀沢で試合を締めた。心配された天候もなんとか持ち、緊張感のあるイイ試合でした。
 神田ビアーズさん、グランドと審判の手配をしていただき、どうもありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします(Dutch/本多)

item29

天候が危ぶまれましたが、無事に試合ができました。ゲームは両先発が気持ちのこもった力投で大会らしい雰囲気での立ち上がり。3回、足を絡めた攻撃で4点を先取したキングダムが6回にも4番の3ランHRなどで加点、その裏に神田ベアーズさんの猛攻をなんとかかわしキングダムが勝利する。
 神田ベアーズさま グランドならびに審判の手配ありがとうございました! フルスイング打線驚異でした(キングダム/ニカイ)

item26

SPILIT LOOSEのピッチャー池谷は、初回から毎回フォアボール絡みでランナーを溜めてしまう。しかし、バックの守備に助けられならがら、要所を抑え試合が進行。SPILIT LOOSE攻撃陣は4回までヒット0が続き、最終回まで終始追いかける展開となる。苦しい状況が続いたが、ヒットが出るようになり、最後の攻撃で逆転に成功した。
 しかし、キングダム最後の攻撃では、長打が出ていれば再逆転という状況になり、試合終了となるまで緊張感のあるゲームだった。
 キングダムの皆様、対戦して頂きまして、ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします(SPILIT LOOSE/笹川)

item23

初回、マッドドッグスは相手ピッチャーの立ち上がりを攻め、先制のチャンスを作ると3番日向がしぶとくタイムリーを放つ。その後は投手戦となり非常に締まった緊張感のある攻防戦。5回、神田ビアーズさんの強力打線に捕まり1点差とされるも、何とか逃げ切り。緊張感のある良い試合が出来て楽しかったです。
 ビアーズ様、また練習試合をお願い致します。今後ともよろしくお願い致します(マッドドッグス/松本)

item20

Dutchのエース気賀沢の好投、10番DH佐藤の3打数3安打3打点の猛打賞などの活躍により、BBC2戦目を制した。
 初回、相手ピッチャーの制球が定まらず、7四死球による押出しなどで6点を先制。このままの流れでいけるかと思いきや、2回以降、ピッチャー交代してからは攻めあぐねた。結果的に10残塁、課題が残るところである。
 暑い中での試合、おつかれさまでした!(Dutch/本多)

item17

いつもお世話になっているブラザーフッドクラブさんとの試合。
 初回、お互いに1点ずつ得点。2回、マッドドッグスの打線が繋がり勝ち越し。その後もお互い得点を重ね、最終的にはマッドドッグスが勝利。
 この試合を合わせての3試合、ありがとうございました。今後ともお付き合い宜しくお願い致します(マッドドッグス/松本)

item10

序盤Dutchはランナーを貯めて長打で返すという理想的な展開で大量リードを得ることができた。この流れのままいけるかと思ったが、そう甘くはなかった。4回裏、SPIRIT LOOSEの猛追を受けることになった。この回からリリーフした本多を、慌てて平田に戻し、何とか勝利をつかむことができた(Dutch/本多)

item5

いつも一生懸命な試合展開となるブラザーフットさんとの開幕戦。初回静かな立ち上がりも、取って取られて、取られて取って。中盤から毎回チャンス&ピンチの応酬もここ一番打線が繋がったキングダムが制した形となりました。
 ブラザーフッドクラブの皆様、遠征いただきありがとうございました。次は遠征しますのでちょくちょく練習試合お願いします(キングダム/ニカイ)

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