清瀬フェニックスさんとの対戦は残念ながらノーゲーム引分けで合意いたしました。強豪ばかりの西南地区、結果は出せませんでしたがやりがいがあり楽しかったです(万力/深田)
おなじみの顔合わせで両軍初回からトップギア。初回DOOBIESが犠飛で先制するも、すかさず万力が連打で逆転する。2回D軍はヒットを重ね再逆転に成功する。4回に仲良く1点ずつを取りワンチャンスで戦況が変わる均衡状態のまま後半へ。5回、地の利を存分に活かしたD軍がビッグイニングを演出。M軍の強力打線の猛追およばずゲームセット。
万力の皆さま、超遠征を頂き誠にありがとうございました。また暑い中お疲れ様でした。今後とも交流のほどどうぞよろしくお願い致します(DOOBIES/鈴木)
前日の豪雨の影響によるグラウンドコンディション不良により中止となりました。
それに伴い、8月中のマッチメイクができなくなり、双方合意の上、引き分けとしました(S・Dodgers/川上)
DOOBIESが先制するも、土壇場で清瀬フェニックスが追いつきドロー(DOOBIES/鈴木)
清瀬フェニックスさんより、メンバー不足に付き棄権の旨、申し出がありました。こんな形でのROUND-1終了は少し残念ですが、2では勝ち進めるように気持ちを新たに頑張ります(WINGBEAT/梅山)
万力は初回、前田の2塁打を犠打2つで返し先制、以後なかなか追加点が取れないなか4回に近藤の適時打で1点を追加。しかし5回、疲れの出始めた仁平にWB打線が襲い掛かりあっさり同点。その後万力もしぶとく1点をもぎ取り勝ち越しに成功。6回WB打線が無死満塁とするものの仁平が無失点で乗り切りそのまま完投。お互いミスの少ない締まったゲームでした。
WINGBEAT様、猛暑の中でしたがグランド、審判の手配ありがとうございました(万力/深田)
野球は投手の出来が勝敗を左右します。両エースの投げ合いは互いに譲らず、バックの好守も見事の一言。試合時間わずか1時間余り。暑い中、集中が途切れることなく引き分けに終わりました。
素晴らしい投球の前に手も足も出せませんでした。フェニックスの皆さま、お疲れさまでした。また近いうちに対戦があるかも知れませんね。次回もよろしくお願いします(S・Dodgers/川上)
S・Dodgersの皆さま、対戦頂き誠にありがとうございました。また、いつもグラウンドおよび審判さんの手配を頂き重ねてお礼申し上げます。昨年のリベンジをと意気込んで臨みましたが、打線の迫力に圧倒され、要所をしっかりと締められ、何とか追いつくのがやっとでした。また対戦のほどよろしくお願い致します(DOOBIES/鈴木)
初夏恒例の定期戦。試合は長打で得点するS・Dodgersに対し、足を絡めた戦術で着実に得点を重ねるDOOBIES、両軍の持ち味がよく出た好ゲームとなりました。結果は引き分け。しかし、チャンスメイクは圧倒的にDOOBIESに分があり、あと一本出ていたら、記録的大敗を喫していたかも知れません。
楽しみは秋に持ち込みましょう。できれば後ろの方で。また痺れる野球、やりましょう! ありがとうございました(S・Dodgers/川上)
初回DOOBIESは犠飛とエラーで2点先制すると3回にホームランを含む打者一巡の猛攻で4点追加し流れをつかむ。が、しかし3回ウラWINGBEATの反撃スタート。四球やエラー(鋭い打球)も重なり2点返したところで、たまらずD軍は投手交代。後半はW軍の攻撃が優勢となったが、D軍が必死で逃げ切った。
WINGBEATの皆さま、対戦頂き誠にありがとうございました。また球場および審判さんの手配を頂き誠にありがとうございました。今回は3回にウチに確変が起きましたが、それがなければ、結果は変わっていたと思います。またぜひ対戦のほどよろしくお願いいたします(DOOBIES/鈴木)
スカイツリーを背景に、爽やかな環境の中でのゲームとなりました。
1回、中野の本塁打で先制、2回も長短打を集め、S・Dodgersペースで試合が進みました。WINGBEATも反撃しスコアリング・ポジションにランナーを進めるも、あと一本が出ず、中盤以降は投手戦の展開になりました。最終回は大量点の気配がありましたが、なんとか猛追をかわし、S・Dodgersが勝利しました。2年ぶりの対戦でしたが、お互いノーエラーの引き締まったナイスゲームでした。
またトーナメントで対戦しましょう(S・Dodgers/川上)