2017Ball-BoyCUP R270

ボールボーイカップ

sqedure1 sqedure2 sqedure3

試合予定 結果報告 R270ルール

↑試合予定が決まったら・・・

Champ
 

地区の1位はシード権獲得。他の4チームは組合せ抽選を実施

item32

キングダム雲一つない晴天に恵まれた2017年ファイナル。キングダムさんが初回に守備の乱れから先制するも本村が2回、3回、4回と順調に加点。本村先発石川の冴え渡るピッチングにキングダムさんはチャンスを作れず、そのまま終了。参加4年目にして悲願の初優勝を成し遂げました。
 キングダムさん並びに主催者のケニーさん、ありがとうございました(本村Heds/宍戸)

キングダムどちらが勝っても初の栄冠。フレッシュな戦いに心踊りました。
 立ち上がりからもつれそうな雰囲気が漂っていたのですが、本村Heds石川投手が2回から落ち着きを取り戻し、最後まで安定した投球でした。キングダムは、初回、1点で終えてしまったのがもったいなかったですね。キングダム平井投手は不運な打球と守備の乱れから波に乗り切れず、本来の力を出し切れませんでした。
 序盤から有利にたって余裕をもって戦えた本村Heds。キングダムは準決勝の大逆転の再現ならず、残念。得点差こそ開きましたが、ナイスゲームでした(Ball-Boy.net/ケニー)

チャンプス

先攻・3塁側

<南地区>
Round-1 3勝0敗
Point 13
エリア2位  ウェスタン総合4位

cavaliers

後攻・1塁側

<東地区>
Round-1 2勝1敗1分
Point 13
エリア3位  イースタン総合5位

ホーム、ビジター決めネットジャンケン

攻守ジャンケン

item36

キングダムボードBCの辞退により、BabeRuthの不戦勝となりました。よってBabeRuthを3位とし、表彰しました(Ball-Boy.net/ケニー)

profle46

item24

キングダム5回まで緊迫した試合展開が続きます。
再び試合が動いたのは6回裏、ボードさんが終盤で大きな3点を勝ち越す。しかし、7回表キングダムは土壇場で一挙4点を上げ再び勝ち越しに成功。その裏、ボードさんも2死2、3塁まで粘りましたが、キングダムがなんとか逃げ切りました。
 ボード様、午後の遠征という条件の中、調整していただきありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願い致します(キングダム/須田)

item21item26

キングダム両チームとも序盤は守備のミスが失点に繋がり、終盤はランナーを得点圏まで進めるも決定打が出ず、という息苦しくも緊張感もある試合は5回時間切れ引き分けとなりました。
 BabeRuth様、午前中かつ遠征していただきありがとうございました。引き分けましたが楽しい試合をすることができました。またの対戦の方、よろしくお願い致します(本村Heds/宍戸)

キングダム後日の再試合、決勝当日のサドンデスなど、検討しましたが、両チームの意向にそってネットジャンケンを実施しました。こちらも見事に接戦でした(Ball-Boy.net/ケニー)

item15

キングダム10月の雨がウソのような秋晴れの中、リミットギリギリで開催にこぎつけました。
 Hedsが初回に4番の主砲・山下の2ランで先制すると、その後も小技、連打で着実に加点。先発の石川は尻上がりに調子を上げ、散発2安打で見事完封、前回のリベンジを果たした。
 DOOBIES様、遠征していただきありがとうございました。またよろしくお願い致します(本村Heds/宍戸)

item18

キングダム初回、一発とエラーでBabeRuthが先制。さらに1点を追加するも、EXPERTSが2点を返して追い上げる。さらに最終回、EXPERTSが執念で1点をあげて同点。試合は延長タイブレイクに突入。
 8回、BabeRuthがラッキーなヒットから1点を勝ち越し。その裏、送りバントと敬遠で満塁としたEXPERTSだったが、あと一本が出ず、BabeRuthが辛くも逃げ切った。
 EXPERTS様、午後の遠征となってしまいましたが、ご調整いただきありがとうございました(BabeRuth/高橋)

item7item12

キングダム対戦期限までの試合成立が難しいためネットジャンケンでの決着となりました。残念ではありますが、3週連続中止だと致し方ないですね(キングダム/須田)

item11

初回、ラッキーなポテンヒットで先制するも、相手先発投手ののらりくらりとかわす投球に大苦戦! 守備ではファースト、サードが4失策でミス絡みで投手の足を引っ張り逆転される最悪の展開に・・・ 終盤になり、ようやく打線が奮起して逆転、ダメ押しの得点をあげて辛くも勝利となりました!(ボードベースボールクラブ/大島)

item9

前日の雨によるグラウンドコンディションが心配されましたが、問題なく試合開始。キングダムは初回満塁のチャンスから内安打で先制。B-CATSさんも3回にヒットを重ね同点に追いつき、なおランナー1塁で長打が飛び出し、勝ち越しか!というランナーをキングダムショート林が好返球で本塁封殺。キングダムはその裏、四球とエラーからチャンスを広げ、4番道下のライトへの強烈な3塁打で勝ち越しに成功。その後も効果的に追加点を挙げ、B-CATSさんの反撃を振り切り、逃げ切った。
 ケニー様、グラウンドと審判等の手配ありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願い致します(キングダム/須田)
エラーを重ね、エースを打ち崩せず、脱帽です。言い訳がましいですが、3回のキングダムさんの2つの好返球。ライトゴロと本塁封殺、これで流れを断ち切られました。お見事。
 キングダムさま、「いや〜、楽しかった〜」と負け惜しみで言っておきます。再チャレンジに向け出直します(BREAKER CATS/ケニー)

item5

初回、レ軍のミスにもつけこみ、ベ軍が一気にたたみかけて10点をあげる。その後も、小刻みに加点。レ軍も6回に連打で一矢報いるも、後が続かず、試合終了。
 稲山様、米川様、最後まで調整いただきありがとうございました。機会がありましたら、またよろしくお願い致します(BabeRuth/高橋)

item3

本村Hedsは初回、福井のタイムリーで先制するも3回にトーキングヘッズが本村の守備の乱れで追いつく。4回、本村Hedsは6番近江のヒットを足がかりに9番石川の2ランホームランを含む怒濤の9連打で一挙8点! 前回の対戦で苦しめられたトーキングヘッズを力で封じ込め3年越しのリベンジを果たした。
 トーキングヘッズさん、素晴らしい球場を確保くださりありがとうございました(本村Heds/宍戸)

item1

ボールボーイカップの魅力は未知の相手との対戦にあります。トーナメント初戦は初顔合わせ。互いのストロングポイントを探りながらのゲームとなりました。
 試合はS・Dodgers打線が今シーズン一番のつながりで着実に得点を重ねることに成功。
 S.C.JOY打線は振りが鋭く、外野手の頭を越える当たりが何本もありましたが、狭い外野のフェンスに阻まれてしまい、2点に止まりました。

 S.C.JOYの皆さま、遠路よりお越しいただき、本当にありがとうございました(S・Dodgers/川上)

© Ball-Boy.net since2005
ALL RIGHTS RESERVED

m14m17m20

バナーflash

to TOP