Scoreboard Round-1
期限を延長してまで組ませてもらった本日の清瀬フェニックスさんとの試合でしたが、0対0の一回終了時に大雨がやってきて、試合続行不可能となり中止になりました(WINGBEAT/梅山)
8月16日に予定していた試合が実施できず、清瀬フェニックスの不戦勝となりました(清瀬フェニックス/根岸)
グランバースさんから不戦敗の申し出があり、WINGBEATの不戦勝とさせていただきました(WINGBEAT/梅山)
グランバース代表者様より連絡をいただき、8月中の対戦が困難とのことで本村Hedsの不戦勝ということでまとまりました(本村Heds/宍戸)
初回、暑さのせいか両チームの投手が制球に苦しむが、明暗が分かれ、グランバースは3点先制し主導権を握る。3回D軍はホームランで1点返すと、4回ヒットを重ね逆転に成功する。その後5回、6回もスモールベースボールで加点。一方G軍は2回以降も毎回のようにチャンスをつくるがタイムリーが出ない展開。最終回となった6回に強烈なホームランで1点返した。
グランバースの皆様、遠くまでお越しいただき誠にありがとうございました。夕方とはいえ猛暑の中お疲れ様でした。また、対戦のほどいただけましたら幸いです(DOOBIES/鈴木)
35℃を超える猛暑の中、試合開始。清瀬フェニックス先発五味投手の立ち上がりを攻めた本村Hedsが押し出しと8番宍戸の満塁弾で初回7点を先取。3回に寺内、4回に宍戸のこの日2本目のホームラン、と珍しい長打攻勢で終始圧倒しました。清瀬フェニックスも五味選手のホームランがあるものの本村Heds先発石川に3安打に抑えられた。
清瀬フェニックス様、球場並びに審判確保の件、ありがとうございました。球場確保が困難していた中で本当に助かりました。またよろしくお願い致します(本村Heds/宍戸)
今季初の猛暑日。神宮では早実の劇場型大逆転(うちは菅生OBを中心にチーム発足)、長く中心メンバーだったN君の突然の九州転居、調布飛行場そばの球場でBBCリーグ戦を戦ったことのあるわがチームにとっては、何ともフクザツな一日…。
そんな熱波の中、故障明けで今季初登板となるエース篠宮が熱投!! 打っては鈴木Bros.の競演アーチ。投打の歯車がかみ合いS・Dodgersが完勝した。
WINGBEATさま、遠路お越しいただきありがとうございました。次回はもう少し良い季節にゲームしましょう(S・Dodgers/川上)
S・Dogersの皆様、昨年に続き対戦頂き誠にありがとうございました。また、グラウンドおよび審判さんの手配を頂き重ねてお礼申し上げます。相変わらずの超強力打線に、初めから終わりまで戦々恐々でした。逆転HRは何メートル飛びましたかね・・・? またぜひ対戦して頂けましたら幸いです。引き続きどうぞよろしくお願いします!(DOOBIES/鈴木)
3度目の対戦でお互いの特徴を理解し警戒しながらの試合は、両者相譲らず引き分けに終わった。相手の特徴ですか? 戦術上ここで詳しくはいいませんが、お互い相手の嫌だなぁと思っているところ。収穫は引き分けながらたくさんのポイントが付いてかなりお得な気分になったことでしょうか。DOOBIESさんとはまた秋に対戦するのかなぁ? 次回もナイスゲームしましょう!!(S・Dodgers/川上)
新緑豊かな日曜日の午後、派手な打撃戦が繰り広げられた。フェニックスは初回と5回、4番の長打を含む集中打で得点を上げる。ドジャースは初回、満塁ホームランを含む打者一巡の猛攻で、主導権を手繰り寄せ、試合終盤、連打で突き放した。この試合、フェニックスは12本の安打を放ち、最後まで何が起きるか分からない緊迫感がありました。
フェニックスの皆さま、ありがとうございました(S・Dodgers/川上)
ゴールデンウィークのど真ん中の絶好の行楽日和。初回から互いチャンスとピンチのシーソーゲーム。WINGBEATは初回オモテをあっさり終わらせると、トップバッターがセンター頭上をはるかに超える3塁打でチャンスをつくる。しかし後続が倒れて無得点。2回DOOBIESは鈴木(真)が左中間のその向こうへホームランを放ち先制すると、四球とエラーでさらに2点追加し流れをつかむ。そのウラのW軍。先頭が出塁し盗塁でチャンスメイク。しかしここでも後続が倒れ無得点。3回D軍は怒涛の5連打で4点。流れを渡さない。そのウラW軍の反撃開始。先頭が出塁すると連続ヒットで1得点。4回以降は両軍ともにランナーを出すものの、両投手が躍動しゼロ行進を演出する。
WINGBEATの皆様、このたびは遠征頂き誠にありがとうございました。ワンチャンスでどちらに試合が転がるか分からない展開で楽しかったです。またぜひ対戦して頂けましたら幸いです。(DOOBIES/鈴木)
DOOBIESさま、グランド・審判の手配どうもありがとうございました。試合のほうは、こちらの投手が制球に苦しんでいると、じっくりと見極め、高めの甘い球を次々と外野へ運んでいく攻撃はお見事でした。途中から守備の乱れも加わってしまい、こちらとしては残念な試合展開となりましたが、最後まで楽しく試合ができました。また対戦の機会がありましたら、よろしくお願いいたします(WINGBEAT/梅山)
本村Hedsの皆様対戦頂きありがとうございました。また、球場および審判の手配もいただき、重ねてお礼申し上げます。4回の集中打、お見事でした。ウチの試合パターンだったのでいけるかなと思ったのですが打ち砕かれました。大東京のど真ん中球場で緊張してしまい体力が持ちませんでした。。。体力つけ直しますので、ぜひまた対戦頂けましたら幸いです(DOOBIES/鈴木)
初回から両チーム塁を埋め、初回だけで30分かかる不安定なゲーム展開に。4回には1番木戸口、2番横田のタームリーで逆転すると満塁から5番山口の走者一掃タイムリーで一気に6点を奪取。先発石川は足の故障から初回こそ不安定なもののコンディションに合わせたピッチングで2回以降を封じ込め、リーグ戦初勝利となった。
DOOBIES様、遠路遠征いただきありがとうございました。また対戦できることを楽しみにしています(本村Heds/宍戸)
中地区の開幕戦。予想外の小雨と選挙宣伝カーの喧騒の中、ゲームが始まった。序盤戦は本村Hedsが押しぎみに試合を進める。1回、無死1、2塁、3回、1死2、3塁のチャンスにあと1本が出ず無得点。S・Dodgersは1回に幸先良くHRが飛び出すが、4回の1死満塁で無得点。その後も両投手が持ち味を発揮し投げ合いの末、S・Dodgersが試合を制した。勝敗は紙一重でした。
本村Hedsさま、グラウンドの確保、審判の手配、ありがとうございました。また、秋に対戦しましょう!!(S・Dodgers/川上)
緊張感あふれる試合でした。S・Dodgersは1回裏1死から2番中島選手の本塁打で先制。Hedsは毎回のようにランナーは出すものの、悲運な当たりのゲッツーや走塁ミスで点が奪えず。初回の失点以後、先発石川が奮闘するものの打線が完全に沈黙しゲームセット。
初対戦のS・Dodgers様、ありがとうございました。またの対戦をよろしくお願い致します(本村Heds/宍戸)