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2013 Ball-Boy CUP R270

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引分の場合の勝敗の決め方

不戦勝・敗の決め方

助っ人の起用

引分の場合の勝敗の決め方 ➡ サドンデス、延長戦、ジャンケン

グランドで・・・

<引分の場合>
7回終了し、なおグランド利用時間に余裕があれば・・・
1)サドンデスの実施/互いに1死2・3塁を設定(打順自由、走者は前の打者2名)し、
  1イニングずつの延長戦を実施。得点が同数の場合はさらに1イニング延長。

2)延長戦の実施/延長9回まで実施。決着が付かない場合は(1)を実施。

■グランドの利用時間がなければ・・・
3)ジャンケンPKの実施/5人対5人のジャンケンを実施。勝ちの多いチームの勝利。

以上、(1)(2)(3)いずれかの方法を、状況に応じて、実施。
 

  助っ人の起用について

2nd Roundでの助っ人起用は原則禁止としまただし、戦力補強ではなく、試合を成立させるための手段として、相手チームの了解を得た場合は、これを可とします。

不戦勝・敗の決め方 ➡ ネットジャンケン

グランド外で・・・

<対戦期限までに試合実施が不能の場合>

●グランド(原則日曜)を提示した数の多いチーム勝利とします

ただし、ともにグランドが確保できない、あるいは確保数に差がないなど、
甲乙つけがたいケースの場合はBall-Boy.netの預かり試合とし、以下を実施します。

不戦敗は早めの申告を…

対戦の見通しの立たないチームは、すみやかに不戦敗の旨をご申告ください。次の試合のグランド確保など、進行を円滑にするための方策ですので、ご協力のほどお願いします。

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■ネットジャンケン実施

7イニングを想定し、順番に7つ分のグーチョキパー(+延長分の予備2イニング分)を、
両チームがBall-Boy.netにメールで送付。
Ball-Boy.netがイニングの順番に沿って照合し、勝ち数の多いチームを勝利と判定。

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